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https://w.atwiki.jp/saksak/pages/19.html
便利な使い方@管理人をご紹介 オリジナル着メロ・着うたを使う CDやPCに入っている音楽を聴く 青空文庫のルビ付テキストを読む おすすめアプリ コミックを読む 皆さんの便利な使い方も教えてください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/clickjapan/pages/42.html
斧使い方講座 斧の使い方講座です。斧の使い方は昔から基本的に変わっていません。 斧の導入(インストール) ダウンロードしたファイルを解凍(右クリック→「すべて展開」)。 基本はこれだけでOK!すぐ使えます! フサギコ教授の斧使い方講座 起動は1つだけ! 単純に複数起動しても無意味なので注意! ※1: IE7で「acs_ie7.bat」を起動して、黒い窓が出てすぐ消えてしまう場合は、「acs.bat」を試してみてください。 ※2: 「acs.bat」と「インターネットエクスプローラ6用.bat」 「acs_ie7.bat」と「VISTA+インターネットエクスプローラ7用.bat」 は、それぞれどちらで起動しても同じです。 ※3: 初めて立ち上げるとき、Windowsのファイヤーウォールやセキュリティソフトが警告してくることがありますが、全て「接続を許可する」「常に許可する」で大丈夫。安全です。 ここでクリックサイトにつながらないときは、クリックサイトのサーバーがダウンしているかもしれません。詳しくはこちらを参照してください。 クリック中は全自動なので黒い窓もIEも最小化してOK! 認証画面が回ってくると、↓のダイアローグが開きます。 このダイアローグは、認証を入力するか、30秒(初期設定)放置すると消えるので、いちいち消す必要はありません。 斧を終了するときは、先に黒い窓を閉じてからIEを閉じてください。 砲台設置ガイドに戻る
https://w.atwiki.jp/myaopedia/pages/23.html
使い方ペディア 上の黒いメニューバーの「編集」→「このページを編集」で中身をいじくれます。 基本的にはブログツールみたいな感じですね。 入力フォームの上、鎖マークみたいのでリンク貼れます。 リンク名 なんかログインしないといちいちぐにゃぐにゃの文字で認証させられてめんどいので上の黒いメニューバーの どうしても編集方法わかんないとか携帯スマホでめんどいって人は、各ページにコメント欄設置しとくのでそこに書き込んでくれれば 適宜有志が追加してくれるはずです。 分類とか大変なのでとりあえずは箇条書きでバンバン追加していきましょう(基本は最新情報が上にくるように)。 コンテンツの数が貯まってきたら分類しましょう ←のメニューも適当に作ったので使いづらかったらどんどん変えちゃってください。 基本情報はwikipediaやエケペディアに載ってるので、みゃおペディアでは割とディープめな情報、割と最近めの情報をまとめていきましょう。 一人でも多くの人がみゃおペディアを見てみゃお推しになってくれますように。
https://w.atwiki.jp/wiki1_misya/pages/11.html
使い方とか @Wikiさんでホームページを作っていて、気付いた事とか使い方とか。そういう事を書いてみます。 ページを編集する人や、Wikiを使ってみようっていう人のお役に立てればいいなぁ~♪ でも、そんなに深い内容は書けないと思います。(苦笑) IEじゃないと綺麗に表示できませんでした。(2005/03/22) 選んだテンプレートが悪かったのかしら?テーブルタグが崩れてしまっているみたいで、FireFoxだと綺麗に表示できませんでした。 Wikiモードで作ると、自動的に整形されちゃうので崩れている所に手を入れれないですし、WORDモードで作成するとHTMLを直接編集できるのである程度綺麗になるのですけれど、コメントとかWikiの機能が使えません。(悩) フォントサイズは中より小さく。(2005/03/22) 使用しているテンプレートの制限もあるのですけれど、フォントサイズは中以下のサイズにしないと左側のメニューが綺麗に表示されません。 CSSファイルをちゃんと修正すれば大丈夫かもしれませんが、まだそこを修正できるほど解ってない~☆ コメントは1ページ1つだけ。(2005/03/22) Wikiモードでページを作ると、コメント入力欄をつけることが出来ます。 でも、1ページに1個までで、2個以上つけると入力されたコメントがみんな同じリストに追加されちゃいます。 コメント失敗例 (サンプルページ) コメント入力できるページを作る時は、ページを分けてあげて、それぞれメニューに追加しなくちゃダメですよ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/malware_laboratory/pages/7.html
MBAMの使い方MBAMのダウンロード MBAMのインストール MBAMの起動&定義の更新 マルウェアをスキャン スキャンログの出力 MBAMの使い方 このページでは、各種マルウェアに対応した検査ツールMalwarebytes Anti-Malware (略称:MBAM)の使い方について解説します。 この記事は、作成時点のソフトウェアをもとに作られています。バージョンアップにより、画面が変わることがあります。 MBAMのダウンロード MBAMの最新版は以下からダウンロードできます。 https //downloads.malwarebytes.org/file/mbam_current/ ページを開くと自動的にダウンロードが始まります。 ダウンロードしたファイルは、デスクトップ等の分かりやすい場所に保存してください。 MBAMのインストール MBAMを使用するには、まずインストールする必要があります。ダウンロードしたインストーラーを実行してください。 最初に、使用する言語を選ぶ画面が出ます。そのまま「日本語」を選んでください。 「OK」を押して続行すると、セットアップウィザードが開始されます。「次へ」を押して進んでください。 使用許諾契約書が表示されます。「同意する」を選んで「次へ」を押してください。 すると、追加情報やインストール場所、ショートカットを作るかどうかなどの設定が表示されます。特に理由が無い限り、標準のまま「次へ」を押して進めてください。 各種設定が終了すると、次の画面が表示されます。「インストール」をクリックすると、インストールが開始されます。 インストールが完了すると、次の画面が表示されます。赤い太枠で囲った部分のチェックを外したうえで、「完了」をクリックしてください。 MBAMの起動&定義の更新 スタートメニュー、あるいはデスクトップのショートカットからMBAMは起動できます。 インストール後、初めて起動する場合には、自動的に定義ファイルがダウンロードされ、アップデートされます。 また、前回起動時から日が経っている場合は、定義ファイルを更新するよう通知が出ます。 「今すぐ更新」をクリックして、定義ファイルを更新してください。 マルウェアをスキャン マルウェアのスキャンを行う場合は、画面中央上の「スキャン」をクリックします。 無料版のスキャンには2種類あります。通常は「脅威スキャン」を選んでください。 「今すぐスキャン」を押すとスキャンが開始されます。 スキャンが完了するまでには、コンピュータの性能にもよりますが、数十分~1時間程度かかります。 スキャンが終了するまでお待ちください。 ※まれに、スキャン中にコンピュータが再起動する場合があります。その場合は、再起動後にもう1度スキャンを実行してください。 スキャンログの出力 スキャンが完了すると、結果が表示されます。マルウェアが見つからなかった場合は、次の画面が表示されます。 赤枠で囲まれた部分をクリックすると、メニューが開きます。そこから詳細をクリップボードにコピーできますので、コピーを選び、それをそのまま駆除担当者にお知らせください。 一方で、マルウェアが発見された場合は、以下のよう画面が表示されます。 この画面が表示された場合は、中央下にある「Remove Selected」を押すことで、検出されたエントリをすべて隔離することができます。 また、右下の「Save Results」から、駆除の詳細情報を出力することができます。 必要があれば、内容を駆除担当者にお知らせください。 2016/02/14 ダウンロードリンクを更新 2015/07/25 画像と文章を最新版に一致するよう差し替え ダウンロードリンクを更新 2015/02/12 ダウンロードリンクを更新 2014/09/21 マルウェア検知時の画面と解説を追加 2014/09/16 ダウンロード先のリンクを更新 2014/04/29 作成 ll?067602807
https://w.atwiki.jp/ufion/pages/18.html
@の使い方 @の使い方1.@とは 2.使い方 3.soraと会話してみよう 1.@とは masa 曰く @はDメール Dはdesignate 1〈…を〉(明確に)示す,指示する. 2a〔+目+(as) 補〕〈人などを〉〈…に〉指名する,選定する; 任じる 《★しばしば受身で用いる》. 個人を呼びだして発言をすることです 相手が必ずしも反応してくれるとは限りません あせらず、しばらく時間を置いてまた話しかけてみましょう 現状ではゼロ発言時のみ使用可能です 2.使い方 発言欄に半角@とID名、発言内容を書き込む @ID,ID,ID,IDで複数を指定することもできます #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ufion_at_1.jpg) 3.soraと会話してみよう みんなのアイドルsoraちゃんとの会話を例にして見ましょう #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ufion_at_2.jpg) soraちゃんにおはようと挨拶をしてみましょう soraちゃんが返信をくれました 返信にまたレスをして話の輪を広げていきましょう
https://w.atwiki.jp/ab25cq/pages/17.html
xyzshとは何か? インタラクティブシェルです。perl, rubyなどスクリプト言語からテキスト処理コマンドを輸入しています。例えば $ cat data 土井 イデオ 楠木 正信 辻 京子 $ cat data | each ( | chomp | split | lines 1 0 | join | pomch ) イデオ 土井 正信 楠木 京子 辻 という感じです。 あとはzshから便利な機能(メニュー選択、右プロンプト、コマンドラインスタック、カスタマイザブル補完)を輸入しています。 珍しいのはmigemoを使った、日本語ファイル名の補完で、例えば ~ $ ls あああいいい あああ ~ $ ls a[TAB] ~ $ ls あああ あああいいい あああ ~ $ ls あああi[TAB] ~ $ ls あああいいい という感じです。 配布元 ライセンスはMITライセンスです。好きに改変、改良、コピーを行なって構いません。 githubでのプロジェクトのforkも歓迎します。 安定板 sourceforge.jp 開発版 github.com コンパイル xyzshはディストリビューションであまりパッケージになっていません。例外はFedoraでyum install xyzshでインストールできるはずです。(しかも、バージョンは新しいことが多い) コンパイルするためには、以下の依存パッケージを解決する必要があります。 gcc, GNU make, libc, libm, libncurses(w), oniguruma, iconv, (cmigemo) ncursesはncurseswでないと端末制御を行なうコマンドで日本語が扱えません。 onigurumaなどはyum系ではoniguruma-devel, debian系ではlibonig-devなどと-devel, -devと開発バージョンをインストールする必要があります。開発バージョンにはヘッダーやライブラリが含まれています。それが必要です。 cmigemo-devel,cmigemo-devは任意ですが、あるとmigemoでファイル名の補完が行なえることが出来ます。 migemoの拡張ライブラリは動的ライブラリになっていて、ロードは実行時に任意で行なえるので、一応コンパイル時に指定しておくことをお勧めします。 依存関係が解決できたら、以下をタイプしてください。 ./configure --with-optimize --with-system-migemodir=/usr/local/share/migemo/ --with-migemo make sudo make install ./configureでこけたら、何か依存関係が足りません。もう一度確認してください。 巧くコンパイルできれば、/usr/local/binに実行ファイルが、/usrlocal/ext/xyzshに設定ファイルがインストールされます。 xyzshはライブラリを作成するので、ライブラリが作成されたディレクトリ、通常は/usr/local/lib、を/etc/ld.so.confに追加して 以下を実行してください。(linuxでは) sudo ldconfig OSXでは export DYLD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib と~/.bashrcに書いておいてください。 xyzshの実行にはlibxyzshが必要なので、それをサーチさせる必要があります。 マニュアル 詳しくはソースに同封してあるUSAGE.jaを読んでみてください。 migemoの補完ができないよ。 デフォルトではロードされていません。 load -dynamic-library migemo.so を実行しないといけません。 便利な使い方 xyzsh上でプログラム開発中、vim上でマクロでも対処できない不規則な大量の文字列の変換が出てきた場合 xyzshのテキスト処理の出番です。 そのテキストをV -- w dataとして保存して /home/ab25cq/repo/xyzsh cat data | ここにテキスト処理を書く data2 のようにして処理してします。 で、data2の内容をまた元のソースに張り付ければ良いです。 テキスト処理は、sub, sub -global, split, join, scan, =~ , x, combine, count, index, rindex, lc, length, lines, lstrip, rstrip, strip, printf , quote, squeeze, succ, substr, tr, uc, chompなどが使えます。詳しい使い方はhelpしてみてください。 xyzshはインタラクティブにも使えるので実際に試せば使い方は、すぐ分かるはずです。 あとはコマンドライン補完はxyzsh自身で書くことが出来るので、それの補完カスタマイズ処理を書くとかですね。 あまり巧い使い道が思いつかない、、、orz まあ、普段のperlやrubyの代わりに、xyzshのワンライナーで書くと面白いかもよ、程度です。上の処理もperl, ruby,sed, awkで出来ますよね、、、。 そうそうCTRL-Xでワンライナーの実行結果を張り付けることができます。 ~/.xyzsh/macroを編集してみてください。 CTRL-Xを押すとその一覧が出てきて、ワンライナーの実行結果を張り付けることが出来ます。 whoami | chompならユーザー名を張り付けたりします。 あとmenuコマンドも便利です。 ~/.xyzsh/menuに書いたワンライナーを選択して一発実行ができます。 僕はxyzshで書いた便利なスクリプトは全部ここに書いていってます。他の環境へ持っていくのも簡単ですし。 mfiler4の設定ファイルの記述言語としては、mfiler2時代のRubyの方が良かった気がしてますが、Rubyの組み込み予定はありません。
https://w.atwiki.jp/ufion/pages/29.html
+の使い方 +の使い方1.+とは 2.使い方 3.+を使ってsoraと会話してみよう 4.その他 1.+とは 基本的に掲示板のアンカー と同じようなものだと思ってください。 しかしプラスはレスでも返信でもなくリンクだそうです. これから上図「10」に「+数字 メッセージ」の書式でレスを返してみます。 2.使い方 時刻の横にある番号をメッセージの先頭に、 たとえば上図のように「+10 メッセージ」と入れると、10のメッセージにリンクします。 つまり10のメッセージをクリックしたときに、 あなたのメッセージが10へのレスとして一緒に表示されます。 実際にはこのように「分岐」として表示されます。 プラスか@、どちらかだけしか指定ません。それとメッセージページでは+しか指定できない仕様になっています。 3.+を使ってsoraと会話してみよう みんなのアイドルsoraちゃんとの会話を例にして見ましょう。 soraちゃんに返事をしてみましょう 入力欄に +n をいれ返事を書き込み投稿ボタンを押しましょう。 「+2 なるほど」と入力すると… こうなります。 一番下に行が追加されているのが確認できたでしょうか? これで完了です 返信にまたレスをして話の輪を広げていきましょう 4.その他 -は使用できません。 現状+を使ってる人はあまりいません 誤返信などが増えます、失敗したくないのなら返信したいコメントをクリックして返信しましょう。
https://w.atwiki.jp/aiosciao/pages/70.html
http //lmms.sourceforge.net/home.php オープンソース&クロスプラットフォームのDAW環境 LMMSの使い方をメモするページ もくじ VSTプラグインの使い方 音色選択 音色のプレビュー 楽譜入力 テンポの変更 VSTプラグインの使い方 VSTプラグインDLLをゲット&インストール サブフォルダに置くと認識されないっぽいので、むき身でまとめること(重要) セッティングでフォルダへのパスを通す ↑でまとめたフォルダを指定する パートとかエフェクトミキサーとかの「エフェクト追加」で選択 VST(i)は最後の方にリストアップされるらしい。 ちなみにプラグインはフォルダ表示時に更新されるっぽいので再起動は不要(?) 音色選択 Sf2 Player SoundFontを読み込んでパートにアサインできる。 VeSTige sfz形式のファイルを読み込んでパートにアサインできる。 音色のプレビュー それぞれのトラックを選択すると表示されるウィンドウで行う 下に表示されるミニキーボードをクリックとかで発音 外部MIDIキーボードで試し弾き [MIDI]タブの「□ENABLE MIDI INPUT」をON(緑発光状態)にする 直下のプルダウンで入力に使用するデバイスを選択する チャネル(CHANNEL)を指定しなければ、ノートイベントのみ扱われるらしく、複数のトラックでENABLEしてしまうと同時に鳴ってしまう。 それぞれのトラックごとにプレビューしけたければ、CHANNELを指定しておくか、いちいちキーボードとかで出力チャネルを切り替える。 これトラックのデフォルトチャネルを決めておいて、標準のチャネルでTHRU出力(プレビュー)とかできるのかな? 楽譜入力 ピアノロールかグリッドによるビート/ベースラインエディタで行うらしい スタッフ(楽譜)による編集はできないもよう テンポの変更 何もしなければbpm=140となっているらしい。(サンプラー的に?) 画面上の方のTEMP/BPMの部分を右クリック→歌全体のオートメーションを編集 オートメーションエディタが表示されてテンポがグラフで調整できる。 …しかし、小節番号とか拍数位置とかで指定した方が楽そうなんだけど、どうなんだろう。 リタルダンドとか、曲の途中でのテンポ変更 Song-Editorでオートメーショントラックを作成する オートメーショントラックの、テンポ編集したい小説にブロックを作成する 画面上部のTEMPO/BPMという所を、Ctrlキーを押した状態でドラッグ開始 先に追加したブロックにドロップする ブロックに「テンポ」と表示が付くはず ブロックをダブルクリックするなりしてエディタを開けば、グラフ編集ができる エディタで表示されるビートグリッドが、なにやら曲の設定とはずれている感じ。 (曲で3/4としていてもエディタ上では4/4になっているような…)
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/16.html
開き方 別窓で開く 開く(実行する)ファイル名をKiEditor.exeとして開くと、新しい窓を開いての起動となります。 同一窓で開く(タブの追加) 開く(実行する)ファイル名をKiEditorSingle.exeとして開くと、既に開いているKiEditorがあれば新しいタブの追加になります。開いているKiEditorが無ければ別窓で開くのと同じになります。 KiEditorが開いていたかどうかに関わらず、開いたKiEditorがその時開いたタブが閉じるまで 終了する(全てのタブを閉じる)までKiEditorSingle.exeも終了せずに待機していますので注意が必要です。 コマンドライン引数 ファイル名 起動と同時に指定されたファイル名のファイルを読み込みます。空白を含むファイル名は""で囲って指定する様にして下さい。 指定が無い時は新規タブを開きます。 /J値1[,値2] ファイル名に指定されたファイルを開いた後にキャレット位置を値1の行位置に移動します。値2の指定もあれば値2の桁位置に移動します。 ファイル名の前後どちらでも指定できますが、「ファイル名1+/J+ファイル名2」と指定された場合は、ファイル名1に対しての指定となります。(未確認) 新規 新たに空のタブが作られ、どの拡張子で編集を始めるかを選択するポップアップから対象の拡張子を選択するか、どの拡張子でもない場合はEscキーを押します。 開く ファイル選択ダイアログより、開きたいファイルを選択すると新しいタブが追加されてファイル内容が読み込まれます。 文字コード・改行コードは自動で判定されます。 読み込んだファイルに日本語S-JISで表示できない文字が含まれていた場合、その文字を{$HEXBIN nn}というテキストに変換して表示します。保存も可能だが本来テキストデータではないファイルの場合、改行文字変換が影響し元データを再現できないことがあるため注意が必要。 nn桁数 意味 サンプル 備考 2 1バイト文字 {$HEXBIN 00} 6 3バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN E4BB96} 4バイト以上には対応していません 6 2バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN DAAB--} 6 UTF-16文字 {$HEXBIN U+06AB} U+FFFFより大きいコードは対応していません 同じファイルを複数のタブに同時に開くことができますが編集結果は連動しませんので、同時に複数編集された場合は後に保存した内容のみがファイルに反映されることになり、先に保存した内容は一切残りませんので注意が必要です。 編集を最初からやり直す 編集中のタブのファイルを再読み込みします。編集済みの場合は破棄の確認メッセージが表示されます。 文字コード指定で開き直す 開いた際に自動文字コード認識が誤った場合に正しい文字コードを指定して開き直します。 閉じる 編集中のタブを閉じます。編集済みの場合は保存の確認メッセージが表示されます。 上書き保存 編集中のタブのファイルを上書きで保存します。新規ファイルの場合はファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 名前を付けて保存 編集中のタブのファイルを名前を付けて保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 全て閉じる 開いているタブを全て閉じて新規タブを開きます。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 印刷設定 印刷に関する設定を行うダイアログが表示されます。フォント・マージン等・ヘッダ/フッタを設定します。 印刷プレビュー 開いているタブのファイルの印刷プレビューを表示します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 印刷 開いているタブのファイルを印刷します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 HTML形式に出力 開いているタブのファイルをHTMLに変換して保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 読みとり専用解除 読み取り専用属性の付いたファイルを開き内容を編集したい場合に読み取り属性を解除し編集可能とします。 終了 KiEditorを終了します。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 切り取り(選択範囲またはCaret位置の1語を切り取り) 選択範囲をクリップボードへ切り取ります。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 コピー(選択範囲またはCaret位置の1語をコピー) 選択範囲をクリップボードへコピーします。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 全て選択 テキストの先頭から最終までを範囲選択します。箱形選択時に先頭と最終がどちらも1カラム目の時、選択範囲が見えないケースがありますので注意が必要です。 元に戻す 編集内容を元に戻します。 やり直し 元に戻した編集内容をやり直します。 ファイルから貼り付け Caret位置にファイル内容を挿入します。挿入するファイルを指定するダイアログが表示されます。 引用符付き貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを引用符を付けて挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 引用符は、マクロでEditorオブジェクトのResStrプロパティにて設定します。 標準選択 箱形選択 インデント 選択されている行の行頭にタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を挿入します。 インデント解除 選択されている行の行頭のタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を削除します。タブ(空白)が無い行はスキップされます。 コメントブロック 選択範囲の行頭にコメント文字を挿入します。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 非コメントブロック 選択範囲の行頭のコメント文字を削除します。コメント文字が無い行はスキップされます。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 文字コード ファイルを保存する時の文字コードを指定します。 改行コード ファイルを保存する時の改行コードを指定します。 タブ幅 タブ文字の幅を指定します。 ソフトタブ ソフトタブモードではタブ文字の代わりにタブ幅分の空白文字での編集となります。入力済みのタブ文字が自動で変換されることはありません。 挿入モード ワードラップ ワードラップモードでは画面の幅で行を折り返して表示します。 文字コード指定入力 Caret位置に16進数で指定の文字コードを挿入します。編集中の文字コードに応じてS-JISかUNICODEの文字コードを指定します。 KiEditorCharCode.png 変換 機能 説明 タブ→半角空白変換 選択範囲内のタブ文字を半角空白に置き換え 半角空白→タブ変換 選択範囲内の半角空白をタブ文字に置き換え 選択範囲の大文字化 選択範囲内の小文字を大文字に変換 選択範囲の小文字化 選択範囲内の大文字を小文字に変換 選択範囲の大文字小文字反転 選択範囲内の大文字と小文字を反転 1語大文字化 Caret位置の1語の小文字を大文字に変換 1語小文字化 Caret位置の1語の大文字を小文字に変換 1語大文字小文字反転 Caret位置の1語の大文字と小文字を反転 1語先頭文字大文字化 Caret位置の1語を先頭文字を大文字にし残りを小文字に変換 全角化 選択範囲内の半角文字を全角に変換 英数字全角化 選択範囲内の半角英数字を全角に変換 カナ全角化 選択範囲内の半角カナ文字を全角に変換 半角化 選択範囲内の全角文字を半角に変換 英数字半角化 選択範囲内の全角英数字を半角に変換 カナ半角化 選択範囲内の全角カナ文字を半角に変換 MIMEヘッダデコード 選択範囲内のMIMEヘッダを平文に変換 MIMEヘッダエンコード 選択範囲をMIMEヘッダ用に変換 検索 編集中のテキスト内から指定文字列を検索します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 KiEditorFind.png オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 次を検索 前を検索 置換 編集中のテキスト内から指定検索文字列を検索して置換文字列に置き換えます。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。$1や$2等を使った後方参照置換も可能です。 KiEditorReplace.png オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 選択範囲のみ 選択範囲内でのみ置換を行う場合に指定。指定なしの時は先頭から最終までが対象 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 一括後Caret位置 一括置換後にCaret位置をどうするかの指定 置換開始時に置き換えの確認ダイアログが表示されます。 KiEditorReplaceConfirm.png 検索ワード表示 検索ワード表示モードでは検索・置換後に指定文字列を画面上でアンダーバー付きで表示します。 Grep検索 指定フォルダ内の対象の全ファイルから指定文字列を検索します。 新たにタブを追加し、検索結果を一覧で表示します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 KiEditorGrep.png オプション 説明 サブフォルダも検索 指定フォルダの配下の全サブフォルダを対象にする場合に指定 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 直前のカーソル位置に戻る 検索・置換を開始したときのCaret位置にCaretを戻します。 指定行へ移動 Caretを指定の行番号に移動します。 KiEditorGotoLineNo.png テキストの先頭 テキストの末尾 前の変更行 Caret位置より前で修正を掛けた行にCaretを移動します。 次の変更行 Caret位置より後ろで修正を掛けた行にCaretを移動します。 タグジャンプ Grep等の結果一覧から該当ファイルを開いて検索された行へジャンプします。 キーボードマクロ登録開始 キーボードマクロ登録終了 キーボードマクロ実行 キーボードマクロ読み込み キーボードマクロ保存 ファイルを指定してマクロを実行 開いているマクロの実行 配色設定 拡張子別定義ファイルの編集 ファイル別定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの再読み込み 表示 メニューバー メニューバーを表示する場合に指定。誤って表示を消してしまった時はメニューバー表示付近で右クリックで復帰できます 補助バー 補助バーを表示する場合に指定 テーマバー テーマバーを表示する場合に指定 ステータスバー ステータスバーを表示する場合に指定 TABマーク表示 タブ文字を可視化する場合に指定 改行マーク表示 改行位置を可視化する場合に指定 ワードラップマーク表示 ワードラップ位置を可視化する場合に指定 半角空白表示 半角空白文字を可視化する場合に指定 全角空白表示 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